看護師の訪問
夜間の訪問は居宅介護(訪問介護)サービスに該当し、一般的には介護職ヘルパーが対応します。メディケアではスタッフ全員が看護師のため、夜間も看護師が訪問。高度な医療サポートを必要とするお子さまにも安心してご利用いただけます。
Our Values
私たちは、「私たちでないと解決できない社会課題を、OnlyOneの技術で解決をする」をという理念の元、介護事業を行っております。わたしたちにしかできない支援で、充実した日常生活をサポートします。
弊社は2017年に介護相談(ケアマネジャー)の事業所として創業し、以来皆様にご愛顧されて、信用を頂いてまいりました。医療的ケアが行えるヘルパーが見つからない足りなくて困っている現状を聞き、2020年4月から医療的ケア専門の居宅介護・夜間重度訪問介護を開始しました。埼玉県を中心に幅広いサービスをご提供しております。誠実、信頼をモットーに、今後も皆様のニーズに広くお応え出来る様、誠心誠意努めてまいります。
夜間の訪問は居宅介護(訪問介護)サービスに該当し、一般的には介護職ヘルパーが対応します。メディケアではスタッフ全員が看護師のため、夜間も看護師が訪問。高度な医療サポートを必要とするお子さまにも安心してご利用いただけます。
医療的ケアが必要なお子さんの自宅滞在型の看護・介護を行っています。医療的ケア(たん吸引・経管栄養)など、入浴介助、排泄介助や必要な支援をするため、ご自宅に「看護師」が夜間長時間訪問いたします。パパママが安心して寝れる夜になるようにケアを行っています。
ご家族に代わり、日常のお世話や医療的ケアを行います。いくら病院で小児経験が豊かでも、私たちは家庭内の手順を最優先。お子さま専用のマニュアルを用意し、ご両親と確認しながら進めるので、普段と同じ環境を保ち、体調の変化が少ない個別性の高い支援を行います。
パパママとの連絡にLINEを使用しています。忙しいときや入院になってサービスをキャンセルするときに負担なく、いつでも連絡が取れる体制を取っています。
呼吸器アラームが鳴るたび飛び起き、翌朝は意識がもうろう…そんな生活が何年も続き、家族全員が疲弊していました。メディケアさんに夜間泊りをお願いした初日、担当看護師さんは人工呼吸器や吸引頻度、経管栄養まで丁寧にチェックし、わずかなSpO₂変化にも即対応。私は子ども部屋の隣で朝まで熟睡し、久々に〝朝日がきれい〟と感じました。日中は頭が冴え、兄弟とも遊ぶ余裕が復活。夫婦で「次は旅行だね」と未来を語れるようになり、自宅が安心の場所に戻りました。メディケアさんは我が家のライフライン、その存在自体が希望です。
埼玉県 M様
夜中に痰が詰まり救急外来へ走る日々が続いていましたが、メディケア利用後は泊まりの看護師さんが呼吸音を常時チェックし、痰が固くなる前に体位変換とネブライザーを実施。救急搬送ゼロが半年続き、不安がも大幅削減できました。看護師さんは経過を詳細に記録し主治医とMCSで共有してくれるためスムーズ。おかげで日中のトラブルも落ち着いて対処可能に。兄弟児は「今日は救急車来ない日だね」と安心して眠り、私たちは仕事復帰と家族団らんの時間を取り戻しました
埼玉県 I様
子どもが人工呼吸器を使うようになってから、夫婦で外食など考えたこともありませんでした。夜間泊りを思い切ってお願いすると、看護師さんはルーティンを細かく確認し夜間モニタリングも万全。私たちは結婚記念日に久々のディナーへ行き、会話が途切れず「あの頃の私たち」に戻れた気がしました。帰宅すると経過報告書に「胸部音安定」「経管栄養良好」のコメント。看護師さんが撮ってくれた寝顔写真を見て涙がこぼれました。次は映画鑑賞や友人の結婚式にも参列したいと計画中。夫婦の余裕は子どもにも伝わると信じています。
埼玉県 O様
下の子の医療ケアに追われ、上の子が「ママは妹ばかり」と寂しがっていました。泊まりケアの日は看護師さんが夜間の吸引や経管栄養を担当してくれるので、私は上の子と映画を観て料理をし、寝る前の読み聞かせも再開。翌朝「昨日すごく楽しかった!」という笑顔に胸が熱くなりました。看護師さんは兄弟それぞれの心のケア方法もアドバイスしてくれ、上の子の登校しぶりが解消。夫も仕事帰りに余裕を持って参加でき、週末は家族全員で公園へ行く恒例イベントが復活。学童の先生からも「最近お兄ちゃん明るいですね」と声をかけられました。
埼玉県 A様
ヘルパーさんが急に退職し途方に暮れていたとき出会ったのがメディケア。驚いたのはチーム全体で情報を共有する体制です。初回訪問で看護師さんが生活リズムや痰の出やすい時間帯までヒアリングし、電子記録で全員が閲覧できる仕組みのおかげで、担当が交代してもケアの質が落ちません。複数の看護師さんが同じタイミングで声掛けや体位変換を行い、息子もストレスなく受け入れています。毎月のシフト表が早めに共有され、急な予定変更にもLINEで即対応。メディケアのチームケアは孤立しがちな在宅育児を“みんなで支える”形に変えてくれました。
埼玉県 N様
医療的ケア児にも対応しているということで利用させてもらっています。看護師さんが来てくれるため安心してお任せできます。看護師さんですが、私たちの介護の仕方を把握してくれるので、私たちの介護の希望を聞いて、ケアしてくれるので安心して利用できます。昼間のケアから利用させていただいて、夜の泊りのケアもお願いしています。
埼玉県 B様
シングルマザーの私は昼は在宅ワーク、夜は人工呼吸器と経管栄養の管理でギリギリの毎日。メディケアの泊まり看護導入後、看護師さんが細かな吸引・体位変換を担い私は6時間超の連続睡眠を確保できました。仕事のパフォーマンスも向上し「最近声が明るい」と取引先に驚かれるほど。子どもの表情や睡眠状態を詳報したレポートと、私への「水分摂って休んでください」のメモに“家族丸ごと支えられている”と実感。月8回の利用で、仕事と育児の未来設計が描けるようになりました。
埼玉県 E様
夜間ケアを担っていた祖父母は慢性腰痛と不眠に悩み、家庭全体が疲弊。メディケア泊まり看護で夜の呼吸チェックと薬管理を任せると、祖父母の平均睡眠時間が+2時間に伸び腰痛の薬が不要になりました。看護師さんは機器の劣化も早期発見し医療トラブルを未然に防止。私たちも安心でき、曾孫との散歩を楽しむ祖父母の姿に“家族全員の健康”という副産物を得られました。
埼玉県 K様
2.障害福祉サービスをご利用される場合は、相談支援専門員へ連絡いただき相談をお願いします。
3.相談支援専門員へ相談の結果、行政からの利用してよいという支給決定がでましたら、ご利用者に合ったサービスを説明・提案いたします。ご本人やご家族と相談させて頂いた上でサービス内容を決定し、契約させていただきます。
4.サービス利用開始。まずはパパママより日ごろのケアの方法を教えていただき、私たちが同じように家庭のケアができるようにしていきます。